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安倍内閣は立場弱い者に居丈高 根底に学歴コンプレックスか
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」とは、故・竹下登首相が座右の銘にした言葉として知られ、政界では、権... 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」とは、故・竹下登首相が座右の銘にした言葉として知られ、政界では、権力を持つほど謙虚であれ、という戒めに使われる。だが、現政権はまるでその逆をいく。 安倍晋三・首相は自らが主催する「桜を見る会」に国費で後援者を大量に招待して権威をひけらかし、首相側近議員たちもそれを見倣って後援会幹部を接待し“権力に近い”ことを誇示していた。政権をあげた“公然買収”というほかない。さらに安倍事務所が地元後援者向けに催した「前夜祭」についても、政治資金規正法、公職選挙法に触れる疑惑として追及が強まっている。 その一方で立場の弱い者には居丈高になる。首相は国会で“弱小野党”の質問にヤジを飛ばし、側近の萩生田光一・文科相は大学入試改革を不安がる受験生に「身の丈に合わせて、頑張ってもらえば」と上から目線で言い放ち、新制度導入延期という混乱を招いた。 根底にあるのは、現政権の閣僚に共通する
2019/11/20 リンク