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15年公示地価は商業地が横ばい圏に回復、3大都市圏は2年連続上昇
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15年公示地価は商業地が横ばい圏に回復、3大都市圏は2年連続上昇
3月18日、国土交通省が発表した今年1月1日時点の「地価公示」によると、全国平均の商業地は前年比... 3月18日、国土交通省が発表した今年1月1日時点の「地価公示」によると、全国平均の商業地は前年比0.0%で、前年の同0.5%下落から横ばい圏内の動きに回復した。東京・築地で1月撮影(2015年 ロイター/Thomas Peter) [東京 18日 ロイター] - 国土交通省が18日に発表した今年1月1日時点の「地価公示」によると、全国平均の商業地は前年比0.0%となり、前年の同0.5%下落から横ばい圏内の動きに回復した。住宅地は同0.4%の下落となったが、5年連続でマイナス幅が縮小。 三大都市圏(東京、大阪、名古屋)は住宅地(0.4%上昇)、商業地(1.8%上昇)とも2年連続のプラスとなった。 同省は、低金利を背景とした積極的な不動産投資や、景気の回復基調継続などによって、地価の上昇や下落率の縮小傾向が継続していると分析している。 <商業地は横ばい圏に、東京圏で7年ぶり高水準> 全国平均の