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大本命ヒラリーを襲う個人メールという爆弾
前途多難 国務長官時代の問題がくすぶり続け、好感度にも影響が出始めている Brian Snyder-REUTERS ア... 前途多難 国務長官時代の問題がくすぶり続け、好感度にも影響が出始めている Brian Snyder-REUTERS アメリカ初の女性大統領誕生に向けてひた走る、ヒラリー・クリントン前国務長官。民主党の最有力候補の座は揺るぎないが、その選挙活動は順風満帆とは言い難い。最大の障害が、2年以上にわたり尾を引いている個人メール問題だ。 09~13年の国務長官時代に、政府のアカウントではなく個人のメールアカウントを公務に使用していたヒラリー。これが連邦規定に違反するのではないかという批判が絶えない。 ヒラリーの個人用メールアドレスの存在と、そのアドレスでやりとりされた内容がルーマニア人ハッカーの手で暴露されたのは13年3月のこと。国務長官だったヒラリーが個人用アドレスで、長年の盟友で補佐官のシドニー・ブルーメンソルからのメールを受け取っていたと報じられた。メールの内容は、12年にリビアのベンガジで起