エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イラク戦争はどうアメリカを弱らせたか
まだ終わらない アメリカが失ったのは兵士だけではない(イラクで犠牲となった米兵の棺、2006年) ... まだ終わらない アメリカが失ったのは兵士だけではない(イラクで犠牲となった米兵の棺、2006年) Reuters 8月31日、バラク・オバマ米大統領はホワイトハウスの執務室から国民に向けてテレビ演説を行い、「イラクでの戦闘任務終了」を宣言。イラク民主主義の安定のためにアメリカは今後も重要な役割を担うとしつつ、2011年末の米軍のイラク完全撤退に改めて言及した。 一方で、今後はアメリカ経済の再建を最優先課題としていくことを明言した。 オバマのこうしたコメントに文句を付けるつもりはない。それでも、03年3月から約7年半続いたイラク戦争がアメリカの社会や外交に与えた影響についてもう少し時間を割いてほしかったと思う。私はイラク侵攻を支持したし、米軍の増派は成功だったと考えている。イラクの民主主義は、中東に画期的な変化をもたらす力になりうるとも信じている。しかし、たとえ暴力行為が減ったとしても、米軍
2010/09/12 リンク