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捲土重来を期すロシア、核の勢力圏を拡大
「核の傘」 ロシアを訪問したヨルダンのアブドラ国王(左)と歓談するプーチン Sergei Ilnitsky-Pool-... 「核の傘」 ロシアを訪問したヨルダンのアブドラ国王(左)と歓談するプーチン Sergei Ilnitsky-Pool-Reuters ロシアが「核の傘」を広げている。ただし核兵器による抑止力ではない、原発によるエネルギー源の囲い込みだ。先週には中東の非産油国ヨルダンと、同国初の商業用原発の建設協定を結んだ。総工費100億ドルのうち、49・9%をロシア側が負担するという。日本勢も受注を目指していたが、ロシア側の大盤振る舞いには勝てなかった。 受注したのはロシアの国営企業ロスアトム。核兵器も含め、ロシアの原子力部門を一手に握る独占企業だ。ヨルダンでは北部アムラに原子炉2基を建設する計画で、うち1基は22年までの運用開始を見込む。 ウクライナ情勢をめぐる国際社会の経済制裁で苦境に立つロシアは、莫大な費用負担を引き受けてでも原発の輸出を進め、周辺各国にロシア製原発の市場を広げたいらしい。ちなみに今
2015/04/03 リンク