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戦没者遺族に「手を出した」トランプは、アメリカ政治の崩壊を招く
<トランプが戦没者遺族の両親をまともに批判し、再反論までしたことは、アメリカでこれまでにもますセ... <トランプが戦没者遺族の両親をまともに批判し、再反論までしたことは、アメリカでこれまでにもますセンセーションになっている。いずれにしろトランプが、問題をアメリカ政治の規範にも関わる大きなものにしてしまったことは間違いない> (写真は、民主党全国大会でトランプに合衆国憲法の冊子を見せる仕草をしたカーン) 現代において、大統領候補あるいは現職の大統領が一般市民を侮辱することはまずありえない。イラク戦争で息子を亡くした遺族に対して、ドナルド・トランプが不適切で自己破壊的な侮辱を向けたことが極めて異様に見える理由のひとつはそこにある。 パキスタン系アメリカ人でイスラム教徒の弁護士キズル・カーンは7月28日、傍らに妻ガザーラをともなって、フィラデルフィアで開かれた民主党全国大会に出席し、トランプは憲法を読んだことがあるのだろうかと問いかけた。それ以来、トランプが掘る墓穴は深まる一方だ。 【参考記事】
2016/08/03 リンク