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比ドゥテルテ大統領、マラウィ奪回へISISと取引を用意 後に撤回
取材に応じるイスラム教指導者アガハン・シャリーフ氏。カガヤン・デ・オロで3日撮影(2017年 ロ... 取材に応じるイスラム教指導者アガハン・シャリーフ氏。カガヤン・デ・オロで3日撮影(2017年 ロイター/Martin Petty) フィリピンのドゥテルテ大統領が、「イスラム国(IS)」系武装勢力が南部ミンダナオ島のマラウィを占拠した直後に、武装勢力側と取引する用意を進めたものの、説明なく取りやめていたことが分かった。交渉に関わった仲介者が明らかにした。 著名イスラム教指導者アガハン・シャリーフ氏はロイターに対し、イスラム系武装勢力のマウテグループが5月23日にマラウィの一部を占拠して住民数百人を人質にとった直後に、ドゥテルテ大統領側近から接触があり、マウテ指導者との人脈を使って、水面下での交渉を始めるよう要請されたと述べた。 事情に詳しいマラウィの消息筋2人も、大統領が水面下でマウテグループを率いるオマルとアブドゥラのマウテ兄弟との接触を試みていたと認めた。 しかしドゥテルテ大統領が5月
2017/07/09 リンク