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独裁者マドゥロを擁護する「21世紀の社会主義」の無責任
国内の大混乱にもかかわらずマドゥロ大統領(中央)は権力にしがみついている MIRAFLORES PALACE-REUTE... 国内の大混乱にもかかわらずマドゥロ大統領(中央)は権力にしがみついている MIRAFLORES PALACE-REUTERS <反帝国主義者なら独裁者でもOK? マドゥロらの失政を無視する欧米左派の罪> ベネズエラが経済危機にのみ込まれている。その規模は世界大恐慌の2倍とされ、近年では南米最大となる難民を生み出している。それなのに、この大惨事を引き起こした体制は、卑劣な圧政から全面的な独裁体制へと発展を遂げつつある。 アメリカの右派はここぞとばかりに、近年盛り上がりを見せる新たな社会主義運動を攻撃している。しかしベネズエラでは人々が飢えている。その事実を差し置いて左派の攻撃に精を出すのは身勝手の極みだ。識者の意見など、ベネズエラの人々の窮状の前では無価値に等しい。 その一方で、左派もまたベネズエラの惨事を機に、自らの在り方を真剣に見直すべきだ。 警鐘は90年代末から鳴り続けていた。ベネズエ
2019/02/23 リンク