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アルメニアとアゼルバイジャンが軍事衝突 旧来の係争地で兵士16人死亡
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アルメニアとアゼルバイジャンが軍事衝突 旧来の係争地で兵士16人死亡
アルメニアとアゼルバイジャンの間で長年争いの場所となってきたナゴルノカラバフで、両国軍が衝突して... アルメニアとアゼルバイジャンの間で長年争いの場所となってきたナゴルノカラバフで、両国軍が衝突して少なくとも兵士16人と複数の民間人が死亡した。写真はアルメニア国防省が同日公開した動画から(2020年 ロイター/Defence Ministry of Armenia) アルメニアとアゼルバイジャンの間で長年争いの場所となってきたナゴルノカラバフで27日、両国軍が衝突して少なくとも兵士16人と複数の民間人が死亡した。衝突が起きたのは2016年以来で、石油・天然ガスの重要輸送路に当たる南コーカサス地方の政情不安定化懸念が再燃している。 ナゴルノカラバフは、アルメニアとアゼルバイジャンが旧ソ連に属していた1990年代から係争を繰り広げていた地域。背景にはキリスト教が多数派のアルメニアと、主にイスラム教徒のアゼルバイジャンという宗教上の問題がある。現在はアゼルバイジャンの領内だが、アルメニア系住民が