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ドイツ新首相、候補者3人の誰にも希望を見いだせない悲しい現実
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ドイツ新首相、候補者3人の誰にも希望を見いだせない悲しい現実
9月12日の首相候補テレビ討論会に参加した(左から)ショルツ、ベーアボック、ラシェット MICHAEL KAPPEL... 9月12日の首相候補テレビ討論会に参加した(左から)ショルツ、ベーアボック、ラシェット MICHAEL KAPPELER-POOL-REUTERS <メルケル退陣後の侘しいドイツ政界。次期首相選びにつながる総選挙が9月26日に迫るなか、主要3党の代表は非難合戦に終始した> ドイツ人にユーモアは似合わないが、意図せずして私たちを笑わせてくれることはある。いい例が、去る9月12日に行われた主要3政党の首相候補によるテレビ討論会だ。 登壇したのは緑の党のアンナレーナ・ベーアボック、引退するアンゲラ・メルケル首相と同じキリスト教民主同盟(CDU)のアーミン・ラシェット、連立与党の社会民主党(SPD)を率いるオーラフ・ショルツ(現職の財務相でもある)の3人。 ドイツらしい理詰めの議論が繰り広げられるかと思いきや、結果はベテラン男性2人(ショルツとラシェット)が派手に罵り合い、間に挟まれた若い女性(ベ