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メディア接触の新潮流...「ニュース回避傾向」が強い層の特徴とは?
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メディア接触の新潮流...「ニュース回避傾向」が強い層の特徴とは?
<大規模世論調査「スマートニュース・メディア価値観全国調査」が明らかにした日本の「分断」。連載第5... <大規模世論調査「スマートニュース・メディア価値観全国調査」が明らかにした日本の「分断」。連載第5弾では、SNSを中心にメディア接触する層の特徴を、法政大学社会学部専任講師・大森翔子氏が解説する> ■本連載の記事一覧はこちら 2021年、総務省「令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」は、平日におけるインターネット平均利用時間がテレビの平均利用時間を上回ったことを報告した。さらに、2023年度の同報告書では、休日におけるインターネット平均利用時間も上回ったことが報告されている。 インターネット利用率の向上、そして近年におけるOTT(オーバー・ザ・トップ [Over The Top]:インターネットを介して提供されるメディアサービス)など各種インターネットサービスの伸長により、人々のメディア環境は「インターネット中心」のものになりつつある。それでは、情報接触の選択肢