![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c1843b8fbc18e78c813ea368538fc4714092a7dc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.newsweekjapan.jp%2Ftokyoeye%2Fassets_c%2F2020%2F12%2Fmagtokyoeye201209_nuclear-thumb-720x480-227149.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
![koink koink](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/koink/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
原発事故の後も日本が原発ゼロを目指さなかったのはなぜか?
<福島第一原発の事故を機に世界的に原発推進は困難になったのに、当事者の日本政府が原子力政策を抜本... <福島第一原発の事故を機に世界的に原発推進は困難になったのに、当事者の日本政府が原子力政策を抜本的に変えていない不思議> 私は最近、福島第一原子力発電所に行った。9年間で6回目の取材だ。3.11の事故からおよそ10年がたったにもかかわらず、海外では福島第一原発の現場の現実、特に作業員の作業の内容、健康の管理などについて関心が高い。誰が、どうやってどの作業をするのか、安全であるのか、原子力業界のプロだけでなく一般のフランス人も知りたがっている。 私は福島原発に行くといつも作業員を見て、尊敬すべきと思うと同時に、そもそも事故を防ぐことはできたのではないかとも考える。 特に、原発の周りでめちゃくちゃになった空き家を見ると泣きたい気分になる。そこに住んでいた人々はどうなったのかと想像してしまうからだ。私は取材しながら、原発事故のひどさを何度も肌で感じた。 広島と長崎に原爆を投下されたにもかかわらず
2020/12/10 リンク