"新型コロナ時代" をどう生きるか Ｃ.Ｗ.ニコルの遺言 【発想のヒント②】 - みんなでプラス - NHK クローズアップ現代＋

４月に直腸がんのために亡くなった作家のＣ.Ｗ.ニコルさん。信州・黒姫山の麓で３５年に渡って森の再生に取り組んできたニコルさんは亡くなる直前、新型コロナウイルスに翻弄される私たちに向けて、あるメッセージを発表しました。 今回、生前つながりがあった脚本家・倉本聰さん、解剖学者・養老孟司さん、地域エコノミスト・藻谷浩介さんに、ニコルさんが遺した言葉を読み解いてもらいながら、私たちが“新型コロナ時代”をどう生きればいいのか、ヒントを探ります。 （この内容は５月２９日「知るしん 信州を知るテレビ」（長野県域）で放送されました）

[hihi01]

これこそ「ウィズコロナ」の生き方なのだと思う。