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梅毒急増なぜ?増加の原因にある性感染症の“誤解と軽視” - ジェンダーをこえて考えよう - NHK みんなでプラス
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「自分は大丈夫」誤解が招く感染 カオリさん(仮名・30代) 関東地方の会社員・カオリさん(仮名・30代... 「自分は大丈夫」誤解が招く感染 カオリさん(仮名・30代) 関東地方の会社員・カオリさん(仮名・30代)は去年10月、1年半付き合っていた交際相手との性行為中に異変を感じました。相手の性器にしこりができていたのです。しかし、相手に尋ねても「以前からしこりはあった」と言われたため、不安は気のせいだと自分に言い聞かせてそのまま性行為を続けたといいます。 その場の雰囲気もあって、途中でやめることができませんでした。私は避妊のためにピルを飲んでいたので、コンドームもしていませんでした。健全なお付き合いをちゃんとしていれば性病とは無縁かなと。1年半という時間が信頼関係を築いていたこともあって、大丈夫だろうと疑いませんでした。 翌日インターネットで調べると、「性器のしこり」は性感染症の典型的な症状の一つでした。「このまま関係が切れたらどうしよう」というためらいもありましたが、調べれば調べるほど不安が大