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知事と市長 “不仲”が影響? 検証 静岡大規模断水の初動対応 | NHK政治マガジン
「緊急時に(知事と)お互い気遣って電話をしあうという関係はできておりません」 10月11日、静岡市長の... 「緊急時に(知事と)お互い気遣って電話をしあうという関係はできておりません」 10月11日、静岡市長の定例会見での発言に、われわれ担当記者は、めまいを覚えた。 いや、知ってますけど、それをいま記者会見で言っちゃあ、おしまいでしょう…? 台風15号の影響による大規模断水などへの対応をきっかけに全国でも知られるようになった、静岡県知事・川勝平太と静岡市長・田辺信宏の“不仲”。 2人の間はどうしてこじれ、今回の災害対応にどのような影響を与えたのか、検証する。(仲田萌重子、井ノ口尚生、三浦佑一) 不仲の始まりは 川勝と田辺の間の深い溝。 静岡県民にはある意味、周知の事実だが、まず、その関係性を振り返りたい。 初当選は川勝が2009年で、田辺が2011年。以来それぞれが連続当選を重ね、2人は道路を挟んで100メートルの距離にある県庁と市役所で10年以上トップであり続けている。 11年前、当選直後の田
2022/10/22 リンク