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動けなくなってインスタで助けを…ボディービルダーの渡辺和也さんギランバレー症候群を語る|独白 愉快な“病人”たち
もう完治はしているんですけど、いまだに握力が以前の50%程度しかありません。でも握力ゼロの時もあっ... もう完治はしているんですけど、いまだに握力が以前の50%程度しかありません。でも握力ゼロの時もあったので、ずいぶん回復したほうです。 「ギランバレー症候群」は一般的に食中毒がきっかけで起こり、末梢神経に障害が出る病気です。僕の場合はカンピロバクターというウイルスで食中毒を起こし、免疫システムがウイルスを攻撃してくれたものの、ウイルス以外にも攻撃を続けて末梢神経まで傷つけてしまい、最終的に歩けなくなりました。 食中毒の症状が出始めたのは昨年11月ごろでした。1日10回ぐらいトイレに行く状態になったのです。1週間後、お腹の症状が治ると、今度は徐々に筋力の低下を感じるようになりました。でも、10月にボディービル大会が終わったばかりだったので「疲労かな。そのうち治るだろう」と考えていました。 さらに1週間もすると日常生活に支障が出るレベルで悪化していました。なんとかパーソナルトレーナーの仕事は続け
2024/08/05 リンク