失うものナシの舛添知事 「五輪利権」全暴露でリベンジも｜日刊ゲンダイDIGITAL

「何とか９月まで続投させてほしい」――と涙を流して懇願したのに、自民党に冷たく切り捨てられた舛添要一。本人が「人格的に辱められ、失うものは何もない」と発言したように、もはやこの先、人前で活躍することは絶望的だろう。 しかし、プライドが高く攻撃的な舛添知事が、このまま黙って… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り590文字／全文730文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

[nakakzs]

やったら評価が一気に変わりそうだな。

[hobbling]

そんなことしたら娘が取材されるどころの話じゃなくなるな。

[Cujo]

奥さんと子供がいて『失うものナシ』はないと思うが（

[kiku72]

. @MasuzoeYoichi ここで全部ぶちまけて中止にしたらヒーロー

[warp9]

暴露してほしいけどね。脅されて辞めたんでしょ？危ないよね。

[NLW]

面白くなりそうだね

[myogab]

議員とのコネ作りの機会を捨ててまで家族と旅行してきたような奴が、そんな理由で家族を失うリスクを犯す訳ないだろ。公言するよう追い込む煽り記事なんだろうけど。

[tone-unga]

どんどん暴露してほしいものだ。