日米首脳会談後にトランプ暴露 安倍首相が数十億ドル献上｜日刊ゲンダイDIGITAL

１２日にシンガポールで行われる米朝首脳会談を目前に、トランプ大統領がまた“迷走”だ。 トランプ大統領は日本時間の８日未明に行われた日米首脳会談後の共同記者会見で、米朝首脳会談で、朝鮮戦争（１９５０～５３年）の終結合意に調印する可能性があると明らかにした。 トランプ大統領は今秋の米議会中間選挙や２０２０年の自らの大統領再選に向けて、「歴史的偉業」をアピールすることで頭がいっぱいだ。 そこで目を付けたのが、朝鮮国連軍と北朝鮮、中国の間で休戦状態にある朝鮮戦争の「終結」だ。朝鮮国連軍の司令部は今も韓国・ソウルにあり、在韓米軍のブルックス司令官が同軍司令官を兼務している。 「戦争終結」となれば、朝鮮国連軍は撤退しなければならないが、実動部隊は常駐しておらず、実態はない。「朝鮮戦争終結」はトランプ大統領にも、金正恩委員長にも受け入れやすい「歴史的偉業」というわけだ。 一方、安倍首相は会見で「トランプ

[D_Amon]

まあ、安倍外交＝貢物外交であって、タフなネゴシエイターではないことは既知だからなあ。ロシアとかインドとかイスラエルとか。対中包囲網構築のためにイキってばら撒いた金は現状を考えると本当に無駄金だったよね

[Nean]

《トランプ大統領が同じ記者会見で「安倍総理は先ほど軍用機や航空機、それに農産物など数十億ドルに上る米国製品を購入すると約束した」と》。

[mangabon]

アメリカに貢いだら「売国奴」、では中韓に貢いだらなんて書くんだろうね。ちゃんと「売国奴」って言えるかな？