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2つのユニホームで準決勝進出の塔南・開建 京都外大西に敗れ3位決定戦へ/京都 - 高校野球 : 日刊スポーツ
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2つのユニホームで準決勝進出の塔南・開建 京都外大西に敗れ3位決定戦へ/京都 - 高校野球 : 日刊スポーツ
2つのユニホームで準決勝に駒を進めた塔南・開建は7回コールドで敗れた。今秋は近畿大会に進める京都枠... 2つのユニホームで準決勝に駒を進めた塔南・開建は7回コールドで敗れた。今秋は近畿大会に進める京都枠は2。センバツは絶望となり、8日の3位決定戦では今夏甲子園出場の立命館宇治と戦う。 今大会初戦を10得点の快勝で発進すると、その後も勢いそのまま3試合を勝ち上がってきた。準決勝で勝利すれば近畿大会出場が決まり、来春センバツへ前進するところだった。 先発を託されたエースの安原悠真投手(2年)は長い手足を生かした伸びのある投球で、2回まで京都外大西に得点を与えなかった。だが、3回2死二塁、味方の失策で先制を許し、自らの暴投も絡んで2点を失った。5奪三振の力投も、11安打が重くのしかかった。0-5の5回には、自ら左適時二塁打を放ち1点を返したが、反撃は及ばなかった。 ユニホームは1年生と2年生で異なる。塔南は現在2、3年生のみが在籍し、現2年生が最後の塔南生となる。同校を再編し、23年4月、新たに開