インドネシア高速鉄道計画、再び混迷 土地収用進まず - 日本経済新聞

【ジャカルタ=鈴木淳】インドネシアの高速鉄道計画が再び混迷してきた。土地収用にメドが立ったとして、協力相手の中国側から融資を受ける契約を5月に結んだが、実際には収用が大幅に遅れていることが発覚。ジョコ政権は融資してもらうための計画見直しに乗り出し、中国主導とする案も出てきた。目標とした2019年開業は絶望的で、建設そのものを危ぶむ声も出始めた。高速鉄道は首都ジャカルタと主要都市バンドンの間の約

[ardarim]

ここまで予想通りのｇｄｇｄ展開とはね…

[daybeforeyesterday]

うーむ

[asrog]

え、インドネシア側が中国側に譲歩し始めたぞ…ここまで読んでたら凄いし、こんなの相手に真っ当に受注競争やっても勝てない。

[TakamoriTarou]

日本提案は政府が関与出資することをしつこく求めて決裂したが、素人的には儲かるんだったら譲歩してもよかったんじゃ、と思ったりもしたんだが…こうなってみると、関与させないと進まないと言うことなんだな…。