プーチン大統領、ネオナチ批判の重いツケ 侵攻3カ月 編集委員 池田元博 - 日本経済新聞

ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始して3カ月。プーチン大統領は侵攻理由のひとつに、ナチズムとの闘いを掲げる。ウクライナのゼレンスキー政権を「ネオナチ政権」と非難。第2次世界大戦で当時のソ連がヒトラー率いるナチス・ドイツに勝利した歴史と重ね合わせ、ロシア国民の愛国心をあおって侵攻を正当化しようとしている。だが、こうした戦術が奏功しているとは言い難い。「唯一の正しい決定」「ナチズムを倒した人

[HZUSY3c8QCE63dKY]

被害妄想は、確実に、冤罪事件になる。

[confi]

ナチスの関係者にも人権はないと思う人はウクライナの抹殺を望むべきだし戦犯民族として今すぐ自殺するべきだろうね

[kechack]

ウクライナのゼレンスキー政権を「ネオナチ政権」と非難。第2次世界大戦で当時のソ連がヒトラー率いるナチス・ドイツに勝利した歴史と重ね合わせ、ロシア国民の愛国心をあおって侵攻を正当化しようとしている。