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高齢夫婦のケンカの仲裁が、認知症外来に持ち込まれることがある。 - 鹿児島認知症ブログ
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「お宅から貰った薬が全然効かないので、もう行きませんから!」 Aさんの奧さんから凄い剣幕で電話がかかっ... 「お宅から貰った薬が全然効かないので、もう行きませんから!」 Aさんの奧さんから凄い剣幕で電話がかかってきたと、受付スタッフが困惑した表情で報告に来た。 Aさんは、冒頭の電話がかかってきた3日前に物忘れ外来を受診された80代の男性である。 受診当日のこと。 診察室に入ってきたAさんの奧さんは開口一番、 「この人は昔からキ〇ガ〇なんです。外面は良いくせに、家では急にスイッチが入ったようにキレるので手が付けられません。もう離婚してやろうと思っているんですけど!今日は覚悟してきましたよ!」 「おおおおお、凄い人がきてもうた・・・」 と、こちらも覚悟した。 猛烈な勢いでまくし立てる奧さんの横で、Aさんは弱々しく困ったような笑みを浮かべていた。 妻子に連れられ渋々の受診ではあったのだろうが、一見穏やかに見えるAさんがキレる状況は、にわかには想像できなかった。 一通り診察しても、変性性認知症の要素を積