エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
QE速報:1-3月期の実質GDPは前期比▲0.5%(年率▲2.0%)-内外需ともに落ち込み、2四半期ぶりのマイナス成長
■要旨 2024年1-3月期の実質GDPは、前期比▲0.5%(年率▲2.0%)と2四半期ぶりのマイナス成長となった(当... ■要旨 2024年1-3月期の実質GDPは、前期比▲0.5%(年率▲2.0%)と2四半期ぶりのマイナス成長となった(当研究所予測4月30日:前期比▲0.4%、年率▲1.6%)。 公的需要は増加したものの、物価高の下押しが続く中、不正問題発覚による生産・出荷停止で自動車販売が大きく落ち込んだことから、民間消費が前期比▲0.7%と4四半期連続で減少し、設備投資も前期比▲0.8%と2四半期ぶりに減少した。輸出が前期比▲5.0%の減少となり、外需も成長率の押し下げ要因となった。自動車不正問題の悪影響は民間消費、設備投資、輸出と広範囲に及んだ。 2023年度の実質GDPは前年比1.2%と3年連続のプラス成長となったが、年度内成長率は▲0.4%のマイナスとなった。日本経済は2023年度を通して停滞が続いたと判断される。名目GDP成長率は1991年度(5.3%) 以来32年ぶりの高さとなった。 2024
2024/05/17 リンク