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消費者物価(全国15年6月)~東京都区部のコアCPI上昇率が2年3ヵ月ぶりのマイナス、全国も7月にマイナスへ
■見出し ・コアCPI上昇率はゼロ近傍の推移が続く ・物価上昇品目数の割合は6割を上回る ・全国のコアCPI... ■見出し ・コアCPI上昇率はゼロ近傍の推移が続く ・物価上昇品目数の割合は6割を上回る ・全国のコアCPIも7月にマイナスの公算 ■要旨 総務省が7月31日に公表した消費者物価指数によると、15年6月の消費者物価(全国、生鮮食品を除く総合、以下コアCPI)は前年比0.1%(5月:同0.1%)となり、上昇率は前月と変わらなかった。 消費者物価指数の調査対象524品目(生鮮食品を除く)を、前年に比べて上昇している品目と下落している品目に分けてみると、6月の上昇品目数は329品目(5月は332品目)、下落品目数は149品目(5月は145品目)となった。上昇品目数は前月から若干減少したが、上昇品目数の割合は62.8%(5月は63.4%)と引き続き60%を上回っている。下落品目数の割合は28.4%(5月は27.7%)となり、「上昇品目割合」-「下落品目割合」は34.4%(5月は35.7%)であった
2015/08/09 リンク