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「放課後の居場所」の行方(1)-学童保育利用最新状況からの考察-
「保育問題」というとまず真っ先に「保育園が足りない。乳幼児の待機児童問題がなかなか解決しない。」... 「保育問題」というとまず真っ先に「保育園が足りない。乳幼児の待機児童問題がなかなか解決しない。」そう思い描く方が一般的であろう。しかし、その先にも大きな問題が待ち構えていることに気がつく方は多くないのではないだろうか。実際に育児と仕事の両立を行おうと奮闘している家族にとっては深刻な問題にも関わらず、である。 2014年5月1日現在、93万3535人。 今年7月に発表されたこの数値が示すものは何か。 総務省統計局が推計した同時点(2014年5月1日)での総人口である1億2727万人の0.7%を占めるこの数値が示すのは、「学童保育施設に入所している児童数」である。そしてこの93万人iという入所児童数は、過去最高記録である。そこで本稿では、以前から「小1の壁」iiとしても取り上げられるこの問題について、最新の情報をもとにシリーズで考えてゆきたい。 i 全国学童保育連絡協議会 2014年7月28日
2015/12/01 リンク