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京街道に位置する「般若寺」は歴史の宝庫✨ - kumakuma blog クマ子の奈良歩き
前回の記事では、奈良市にある「般若寺」の「関西花の寺」としての側面をご紹介させていただきました☟ w... 前回の記事では、奈良市にある「般若寺」の「関西花の寺」としての側面をご紹介させていただきました☟ www.norikuma2.com 今回は、「般若寺」の歴史的な側面を取り上げたいと思います(´艸`*)✨ 奈良県と京都府との県境に位置し、京街道と呼ばれた重要な街道沿いにあった般若寺は、幾度も兵火に見舞われましたが、また様々な歴史の舞台の場でもあったのです。 平安時代後期「保元の乱」 国宝「楼門」と平重衡供養塔 「建武の新政」時代のドラマも般若寺に 戦国武将「松永久秀」の面影 ほかにも見どころが…✨ 般若寺へのアクセス・拝観情報 まとめ 平安時代後期「保元の乱」 1156年に、時の天皇・後白河天皇と崇徳上皇との間で起きた「保元の乱」。 この時、敗戦組となってしまった崇徳上皇側についていた、左大臣・藤原頼長の供養塔が、般若寺本堂横辺りにあります。 藤原頼長公・供養塔 天皇家・摂関家・平家・源氏
2021/07/22 リンク