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『赤目のジャック』佐藤賢一 フランス中世最大の農民反乱の顛末 - ネコショカ(猫の書架)
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『赤目のジャック』佐藤賢一 フランス中世最大の農民反乱の顛末 - ネコショカ(猫の書架)
文庫になる際にタイトルが変わっている 1998年刊行作品。『ジャガーになった男』『傭兵ピエール』に続く... 文庫になる際にタイトルが変わっている 1998年刊行作品。『ジャガーになった男』『傭兵ピエール』に続く佐藤賢一の三作目である。 1997年~1998年にかけて雑誌「鳩よ!」に連載されていた作品が『赤目 ジャックリーの乱』というタイトルでマガジンハウスから刊行されていた。こちらが1998年に出た単行本版である。 赤目―ジャックリーの乱 作者: 佐藤賢一 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 1998/03/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 本書はその文庫版。文庫版の刊行に伴ってタイトル名が『赤目のジャック』に変更されている。 なお、本作では凄惨な暴力描写が終始続くのでグロ注意である。 おススメ度、こんな方におススメ! おすすめ度:★★★(最大★5つ) 中世を舞台とした作品を読んでみたい方。世界史が好き。特にフランス史が好きな方。歴史小説を愛好している方