エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「鳥肌が立ったんですよ」16歳がネットで見つけた写真 沖縄戦で焼失した「獅子頭」現存か | 沖縄タイムス+プラス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「鳥肌が立ったんですよ」16歳がネットで見つけた写真 沖縄戦で焼失した「獅子頭」現存か | 沖縄タイムス+プラス
沖縄戦で焼失したと伝えられていた那覇市首里真和志町の獅子頭が、米兵に戦利品として持ち去られ、現存... 沖縄戦で焼失したと伝えられていた那覇市首里真和志町の獅子頭が、米兵に戦利品として持ち去られ、現存している可能性があることが12日までに分かった。地元真和志町の“定説”を覆したのは、同町獅子舞保存会のメンバーで沖縄高専1年生の目黒仁士(じんと)さん(16)。インターネットで画像検索し、銃と獅子頭を持つ米兵の写真を見つけ出した。「たとえ離れた場所にあっても、うちの地域を守ってくれている獅子。お帰りなさいを言いたい」。文化財の返還に取り組むNPO法人琉米歴史研究会と一緒に、在りかを探している。(中部報道部・平島夏実) 特徴は額の三日月 真和志町の獅子は300年以上の歴史があるとされ、琉球王朝時代に首里王府から贈られたと伝わる。特徴は額の三日月。三日月の入った獅子は真和志町と南風原町神里の2体で、かなり貴重だという。 目黒さんは小学生の頃から、旗頭をしながら獅子舞を見てきた。「最初の獅子は沖縄戦で