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沖縄ファミマ、駅ナカ展開で攻勢 小規模店で売上増「今後は東京より激戦区に」 地元密着で商品開発に注力 | 沖縄タイムス+プラス
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沖縄ファミマ、駅ナカ展開で攻勢 小規模店で売上増「今後は東京より激戦区に」 地元密着で商品開発に注力 | 沖縄タイムス+プラス
2023年11月に沖縄都市モノレール(ゆいレール)おもろまち駅に県内初の「駅ナカ」コンビニを開業... 2023年11月に沖縄都市モノレール(ゆいレール)おもろまち駅に県内初の「駅ナカ」コンビニを開業した沖縄ファミリーマート。駅ナカ店の展開も奏功し、24年3月期決算は5年ぶりに増収増益となった。糸数剛一社長は「小規模店舗などの『ニューマーケット』や都市部の立地を取りに行く」方針で、今後も出店攻勢をかける構えだ。(政経部・大川藍) データ比較サイト「都道府県市区町村」によれば、沖縄県の23年のコンビニエンスストア増減数は30店で全国1位となった。セブン-イレブン・沖縄が19年に県内初進出し、5年足らずで173店舗を展開するなど競争は激しさを増す。 好立地に集中して出店する「ビルド&ビルド」に各社がしのぎを削る中、沖縄ファミマはこれまで県内で例のなかった駅ナカ店を開業。売り場面積は約21平方メートルとコンパクトながら、軽食や飲み物など「商品内容がうまくまとまっており」(糸数社長)、売り上げは好調