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世界自然遺産に登録されたやんばるの課題は? 自然を守るために今取り組むこと | OTP>広告>沖縄の観光月間 | 沖縄タイムス+プラス
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スポンサードコンテンツ by 沖縄県・(一財)沖縄観光コンベンションビューロー(sponsored contents by... スポンサードコンテンツ by 沖縄県・(一財)沖縄観光コンベンションビューロー(sponsored contents by Okinawa Prefecture/Okinawa Convention & Visitors Bureau ) 7月に沖縄島北部(やんばる)が、奄美大島や徳之島、西表島とともに世界自然遺産に登録されました。地元としても非常に喜ばしいことですが、具体的な保全対策については課題が残されたままです。過去に国頭村でも森林の入域区分や保護、利活用するエリアを示した「ゾーニング計画」を作成していますが、生かされていません。コロナ禍の今は、考える時間を大事にして、早急に保全に向けた戦略を練っていくべきだと考えています。まずは「ゾーニング計画」の条例化を求めています。 また、保全活動をする上で、重要なのは人の流れですから、国頭、大宜味、東の三村だけではなく、北部の玄関口となる名護