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「東京と同じ仕事なのに…」 沖縄の低賃金を痛感 電気工事士41歳 | 「働く」を考える | 沖縄タイムス+プラス
【連載「働く」を考える】 「東京と沖縄でやっている仕事は一緒なのに、なんでこんなに給料が違うんだ」... 【連載「働く」を考える】 「東京と沖縄でやっている仕事は一緒なのに、なんでこんなに給料が違うんだ」 約5年前、離婚してシングルファーザーとなり、両親の故郷である沖縄に移住した電気工事士の比嘉昌史さん(41)は驚きを隠せなかった。 千葉県で生まれ育ち、東京の電気工事会社で6年働いた。仕事量は多く、残業は日常茶飯事だったが、給料は手取り平均30万円、残業が多いときは40万円あった。 沖縄で最初に入った電気工事会社では、手取り20万円はもらえる約束だったが、3カ月の試用期間後、16万円しか出せないと言われた。東京時代の半分で、「これでは生活できない」と入社を断った。 比嘉さんは現在、個人事業主として、2人の職人を使って、電気工事を請け負っている。仕事の依頼は順調に入り、息子と2人、不自由なく生活できる収入を得ている。 ■ ■ 比嘉さんが痛感するのが沖縄の人件費の安さだ。電気工事の職人1人当
2022/10/31 リンク