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完全放牧野生牛がやってきた
知人から北海道の「野生の牛」をドライエイジングできないかと相談があった。野生の牛・・・私の頭は?... 知人から北海道の「野生の牛」をドライエイジングできないかと相談があった。野生の牛・・・私の頭は????????な感じだった。 出先だったこともあり帰り次第、内容をお聞きすることにした。なんでもかんでもエイジングできるわけではないのだが、知人から預かった4枚の手紙を読んで、単純におもしろそうだと思った。手紙の主は、北海道の駒谷牧場、西川さんだ。しかも、息子さんが愛農高校養豚部だというではないか。おもしろそうがやってみようかなと好奇心が動いた。 私はすぐに駒沢のイルジョツト、高橋シェフに電話をした。私の話を聞いて高橋シェフは興奮しているように感じた(いつもテンションが高いので気のせいだったかも知れない)そして4枚の手紙をFAXして電話を切った。しばらくして高橋シェフからメールが送られてきた。そこには「感銘を受けました。ぜひぜひ使わせてほしいです」と書かれていた。 そのときの手紙です。 長文です
2014/05/06 リンク