エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
高騰しているのは牛肉だけではなく内臓も同じくで上質な内臓を食べる機会が少なくなる
素牛不足から子牛価格が高騰し、当然ながら枝肉価格も高騰で小売値を上げざる得ない状況が続いています... 素牛不足から子牛価格が高騰し、当然ながら枝肉価格も高騰で小売値を上げざる得ない状況が続いています。生産者は、飼料価格高の問題もあり、また導入した子牛が肉牛に育った頃の相場に不安を覚えながらも牛舎を空けるわけにはいかず悩ましいことだと思います。唯一の救いは枝肉価格が高騰を続けていることぐらいかと。しかしこれもいつまで続くやらです。 私たち肉屋が直面しているのは枝肉の高騰であり、数年前と比較すれば3~4割は高くなっています。とはいうものの小売価格を頻繁に変えるわけにはいかず、耐えに耐えて踏ん張って、あぁーもう限界だというところでようやく価格改定をするわけです。値上げってお客さんも嫌でしょうが店側も辛いんです。 肉が上がれば中身も上がるというわけで、内臓が高い!ホルモンは放るもんやと言ってた時代は遠い昔のことです。今はへたすりゃ肉より高いのが牛の内臓です。しかも欲しくても手にはいらない。輸入牛の
2019/08/30 リンク