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3.3畳の狭小空間がコンサートホールに!? 日東紡音響「アンク/シルヴァン」の調音効果とは? - Phile-web
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日東紡音響エンジニアリングのルームチューニングアイテム「アンク」「シルヴァン」のユーザーをご紹介... 日東紡音響エンジニアリングのルームチューニングアイテム「アンク」「シルヴァン」のユーザーをご紹介する同企画。今回ご紹介するのは神奈川県にお住まいのWさんである。 まずはお部屋の写真をご参照いただきたい。この部屋がわずか3.3畳だとは想像もできないはず。この限られたスペースの中にあって、部屋の後面に「コーナーアンク」が各1台、左右に「シルヴァン」が各1台、前面のスピーカーの間に「アンク」が1台設置されているではないか。さらに、写真には写っていないが“アンクミニ”「ANKH-III」と「ANKH-V」も導入されている。それでいて、見た目として無理矢理入れた感じがしないのは驚きである。 Wさんの3.3畳のリスニングルーム。防音壁に囲まれた室内で正面に「アンク」、左右には「シルヴァン」が各1台ずつ設置されている。スピーカーはMark&Danielの「Maximus-Monitor+」を使用し、ベル