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【重度障害児向け】ローコスト視線入力装置による無料学習アプリの活用 | ポランの広場|福祉情報工学と市民活動
Views: 90309 2017年12月10日改定 重度障害児も「視線マウス」 × 「無料学習ゲーム」 で楽しくお勉強で... Views: 90309 2017年12月10日改定 重度障害児も「視線マウス」 × 「無料学習ゲーム」 で楽しくお勉強できます。 高額な機器やソフトは一切不要! ただし,機器の固定は専用品できちんとしてください。 はじめに ローコスト視線入力装置が登場して3年になろうとしています(2016年11月現在)。これまで,主にALSをはじめとする重度障害者の意思伝達用に応用されてきましたが,最近ではSMA児童などにも使われ始めており,重度障害者の視線入力環境は劇的に変化したといえるでしょう。 SMA1型の田中茜吏さん(19歳)は日常のコミュニケーションに視線入力を活用しています。 視線入力をうまく使うとシューティングゲームができるようになります。 そのような視線入力装置をとりまく環境の変化から,脳性まひやSMA児童などの学習利用について,支援学校や保護者から多くの質問が寄せられるようになりました
2018/09/05 リンク