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日本企業のイノベーションに不足する「共感力」と「実験体質」
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日本企業のイノベーションに不足する「共感力」と「実験体質」
デザイン思考のプロセス イリノイ工科大学のデザインスクールでプロトタイピングの重要性を肌身で感じた... デザイン思考のプロセス イリノイ工科大学のデザインスクールでプロトタイピングの重要性を肌身で感じた博報堂の岩嵜博論氏。日本企業が人間中心イノベーションを起こすために不足しているのは共感力と実験体質と指摘する。 「プロトタイピング」の一例。段ボールを使ってタブレットとテレビのインタラクションをシミュレーションする 前回は、私がイリノイ工科大学のデザインスクールで習得した、デザイン思考をビジネスに活用するための有効な手法であるプロブレムフレーミング、リサーチ、分析、統合(シンシシス)、プロトタイピング、コミュニケーションという一連のアプローチのうち、プロブレムフレーミングから統合までを解説した。 最終回となる今回はプロトタイピング、コミュニケーションについて触れ、そこから実際のビジネスシーンにおけるデザイン思考の応用、イノベーションのヒントを探るが、その前にプロブレムフレーミングから統合までを