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普通の「家庭の味」がビジネスに 21世紀の食育サービス
「一生に一度しかない子どもの成長期、一食一食を大切にしてもらいたい...」。その想いを胸に栄養士がオ... 「一生に一度しかない子どもの成長期、一食一食を大切にしてもらいたい...」。その想いを胸に栄養士がオープンした配達弁当屋「FCN」。無添加・手づくりの「和食」にこだわり、「食育」に着目した新たなライフスタイルビジネスに、いま、注目が集まる。 椎名伸江(しいな・のぶえ)FCN代表 FCNは2013年11月の創業。農=Farmer(F)と子=Child(C)と食(栄養)=Nutrition(N)をつなぎ、ごはんを主食とした「日本のごはん」を広め、食を大切にする子どもを育てることを目的としている。 代表の椎名伸江氏は、栄養士として5年間、練馬区の小学校に勤めた。保護者と接するうち、塾に通う子がコンビニやファストフードで夕食をすませていることを聞き、ショックを受けた。共働きの家では、夕食用の弁当を作ることができず、夕食を食べるお金を渡し、子どもが自分で選んで購入をすることが多い。 「昼の給食では、
2015/12/02 リンク