Subversionの今後は？ 分散型バージョン管理にはならないと提案

Apache Subversionは、ソースコードなどのバージョン管理システムとして普及しているソフトウェアです。今年10周年を迎え、2月にはApache Software Foundationの正式なプロジェクトにもなりました。 Subversionは1つのリポジトリを共有する中央集中型のバージョン管理システムですが、バージョン管理システムではここ数年、gitやMercurialといった分散型への注目が高まり、広まってきました。 こうした状況の中でSubversionの主要な開発者が集まり、今後の方針とロードマップついての話し合いが行われました。そして今後のSubversionの方針（Vision）とロードマップ（Roadmap）についての提案が、メーリングリストにポストされています。 集中型バージョン管理を堅持するという提案 方針を説明する最初の一文でもっとも気になること、すなわちSu

[Donca]

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[raimon49]

方針としては正しい。集中型バージョン管理システムは依然として必要。

[scriptdaddie]

レスはけっこう後からついているもよお http://svn.haxx.se/dev/archive-2010-04/index.shtml#70

[ku__ra__ge]

レポジトリ間での変更のマージは用意してくれなくてもいいから、個人で使うために相対パスでレポジトリを指定する仕組みは欲しい。

[p260-2001fp]

svnにはsvnの役割があるということ。

[a2ikm]

単純でわかりやすいし、変に対抗する必要は無いと思う

[yamkazu]

個人的にはgit、hgを一般の人が誰でも使いこなせるかというと、そんな簡単なツールじゃない気がしてる。でもそれは今後のサードパティとかツールとしての拡張とかで変わるのかもしれんが。

[smbd]

もう10年かー

[zorio]

もうみんなsubversionには興味無いって事だろうか。