個人開発者はRed Hat Enterprise Linuxを無料で最大16システムまで利用可能に、本番環境もOK。Red Hatが開発者向けプログラムの拡大を発表

個人開発者はRed Hat Enterprise Linuxを無料で最大16システムまで利用可能に、本番環境もOK。Red Hatが開発者向けプログラムの拡大を発表 Red Hatは、個人開発者向けに提供している「Red Hat Developerプログラム」を拡大し、個人開発者には無料で最大で16システムまで本番環境でも利用可能にすることを発表しました。 これは先月発表された、CentOS 8のサポートを2021年末までとし、今後はCentOS Streamの開発に注力することへの影響を考慮したもの。 Last month, we announced updates to the CentOS community and CentOS Stream. Today we’re sharing details about some of the new no- and low-cost pr

[tmtms]

「個人開発者」だけか / “個人開発者には本番環境を含む最大16システムまで無料でRed Hat Enterprise Linuxの利用が認められるようになります”

[AKIMOTO]

つまりUber鯖管で個人開発者のマッチングが･･･

[robo_pitcher]

個人開発の商用サービスが事業譲渡時にRHELライセンス料がネックになるケースを見てみたい

[lizy]

個人で使うメリットは運用環境と合わせられるあたりなのかな、最近だとコンテナ主流？だからそれほど嬉しくなさそうだけど

[iwanofsky]

個人ねぇ

[rgfx]

いまさら個人がRHELでなんか始めるという事自体がないよな…。そもそもエンプラ向きだし。だいたいコンテナ向きにUbuntuかAlpineじゃないの。

[haruten]

個人開発者の本番環境？

[tinsep19]

顧客のサブスクリプションで開発チームが利用可能になる予定

[hiroomi]

“個人開発者には無料で最大で16システムまで本番環境でも利用可能にすることを発表”

[IGA-OS]

“個人開発者”