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C型肝炎「治癒する時代」、新たな薬剤耐性変異を生まぬよう適応は慎重に | QLifePro
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リアルワールドでも、治験同様の高い著効率 新規治療薬の登場により、治癒が期待できるようになったC型... リアルワールドでも、治験同様の高い著効率 新規治療薬の登場により、治癒が期待できるようになったC型肝炎。実臨床での使用データが11月、日本消化器関連学会(JDDW)と米国肝臓学会議(AASLD)で発表されたことを受け、ギリアド・サイエンシズ株式会社は12月21日、都内でメディアラウンドテーブルを開催。日本赤十字社武蔵野赤十字病院の泉並木院長が、「大規模臨床データからみる『ソバルディ』『ハーボニー』の有効性と安全性」と題して講演した。 日本赤十字社 武蔵野赤十字病院 泉並木院長 C型肝炎は、C型肝炎ウイルス(HCV)が肝臓に感染して起こる炎症性の疾患。症状を自覚することなく経過することが多く、無治療のまま放置すると、長い年月を経て肝硬変や肝がんに進行するリスクがある。日本のHCVキャリアは推定150~200万人で、肝がんの60%はC型肝炎が原因とされる。2015年にジェノタイプ2型C型慢性肝