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「中国人を侮辱」のゲームは日本製ではなかった!=度し難い中国人の被害妄想―中国メディア|レコードチャイナ
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「中国人を侮辱」のゲームは日本製ではなかった!=度し難い中国人の被害妄想―中国メディア|レコードチャイナ
10日、ゲームソフト「ケインアンドリンチ2 ドッグ・デイズ」が中国を侮辱しているとして、北京在住の弁... 10日、ゲームソフト「ケインアンドリンチ2 ドッグ・デイズ」が中国を侮辱しているとして、北京在住の弁護士が発売元を提訴した。その背景にあるのは、侮辱を恐れてねじ曲がってしまった中国人のプライドだ。写真はゲームの1シーン。 2012年5月10日、ゲームソフト「ケインアンドリンチ2 ドッグ・デイズ」が中国を侮辱しているとして、弁護士の劉●(リウ・リン、●は王へんに林)氏が発売元を提訴した。その背景にあるのは、侮辱を恐れてねじ曲がってしまった中国人のプライドだ。網易新聞が伝えた。 【その他の写真】 「侮辱」が拡大解釈されたのは、それが「日本製」だったからだが、制作したのはデンマークの企業で、発売元の日本のスクウェア・エニックスは内容についての決定権は持っていなかった。しかも、ゲームは中国国内では販売されていない。販売される国でそれぞれ厳しい審査を経ているのだから、内容について責められる必要もない