新卒でドイツのアディダス本社に就職し、その後ベルリンで起業を決意した理由 | 株式会社リクルート

2016.05.19 Thu 新卒でドイツのアディダス本社に就職し、その後ベルリンで起業を決意した理由 「グローバル人材」の必要性が日本国内で叫ばれているが、グローバルに働くというのは具体的にどのような働き方、姿勢を指すのだろう。個別例を見ていくと、その在り方は実にさまざまで、パーソナルなものだ。シリーズ「海外から学ぶ日本」では、市場や職場において日本に縛られることなくグローバルな視点をもって仕事をしている人々を紹介していく。 世界中の起業家を惹きつけスタートアップ都市としての盛り上がりを見せるベルリンで、数少ない日本人起業家としてチャレンジをしている人物がいる。ドイツの首都ベルリンを拠点に「Berguide（ベルガイド）」という、登山家とガイドをマッチングするプラットフォームを開発・運営する26歳の佐藤勇志さんだ。 佐藤さんは、立教大学在学中にドイツのニュルンベルグ近郊のヘルツォーゲンア

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グローバル人材という言葉を使うこと自体がドメスティックな発想だから、今すぐやめた方がいいと思います...言葉にとらわれると本質的なことを見失う

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“Berguide”

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同意。→「グローバル人材という言葉を使うこと自体がドメスティックな発想だから、今すぐやめた方がいいと思います...言葉にとらわれると本質的なことを見失う」

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人生に芯が通っている人ってかっこいいよねぇ・・・有象無象の雑魚とは違う。