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戦艦「大和」に群がる敵機を迎え撃つために搭載したフランス生まれの対空機銃 | 歴史人
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戦艦「大和」に群がる敵機を迎え撃つために搭載したフランス生まれの対空機銃 | 歴史人
戦艦の兵装には、主砲、副砲以外にも敵航空機を撃退する対空機銃が存在した。戦艦「大和」に搭載された9... 戦艦の兵装には、主砲、副砲以外にも敵航空機を撃退する対空機銃が存在した。戦艦「大和」に搭載された96式25mm機銃の性能をわかりやすく解説。 大艦巨砲主義の申し子ともいえる大和型戦艦だったが、太平洋戦争勃発と同時に、海上戦闘における航空機の有効性が証明され、空母と艦上機を主力とする航空主兵主義が主流となった。そして、すべての艦艇は航空機による空からの爆撃や雷撃で撃沈破され、それは戦艦とて例外ではなかった。 このような状況下、重要となったのが艦を守るための対空火器であり、特に爆撃や雷撃のため近接してくる敵機に対抗する「最後の切り札」となる対空自動火器(機関銃や機関砲)は、なくてはならない艦載兵器となった。 日本海軍は、1934年に何種類かの艦載対空機銃を集めて試験を実施した。その結果、フランスのホチキス社が開発した25mm機銃が優秀なことが判明。そこで海軍は、同社に対して日本向けの小改修を依