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JR北海道、レール補修164カ所放置 136カ所は検査すらせず 平成25年度、会計検査院指摘(1/2ページ) - 産経ニュース
JR北海道の平成25年度のレール検査状況を会計検査院が調べた結果、補修の必要があるのに所定の期限... JR北海道の平成25年度のレール検査状況を会計検査院が調べた結果、補修の必要があるのに所定の期限内に実施せず、同年度末まで放置されていた個所が164カ所あったことが28日、分かった。検査院によると、函館線大沼駅構内での貨物列車脱線事故を受け昨年、同社の緊急点検で判明した270カ所の放置とは重複しないとしている。 また、239カ所で適切な検査が実施されておらず、このうち136カ所については検査そのものをしていなかった。 検査院は「検査や工事を適切に実施するとの認識が欠けている」と指摘。その上で、「検査対象や日程、補修箇所を把握するための台帳や管理表の運用が不十分だった」として改善を要請した。JR北海道は、こうした指摘を受けて164カ所の補修を終えたとしている。 検査院は、同社が検査対象としていた3863カ所(本社と釧路、旭川、函館支社管内)について、25年度の管理状況を調べた。
2014/10/29 リンク