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【靖国爆発】事件不審物に爆発能力か 警視庁の再現実験でベニヤ板を打ち抜く(1/3ページ)
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【靖国爆発】事件不審物に爆発能力か 警視庁の再現実験でベニヤ板を打ち抜く(1/3ページ)
靖国神社(東京都千代田区)で昨年11月、爆発音がした事件で、韓国人の全(チョン)昶(チャン)漢(... 靖国神社(東京都千代田区)で昨年11月、爆発音がした事件で、韓国人の全(チョン)昶(チャン)漢(ハン)被告(27)=建造物侵入罪で起訴=が神社内に設置した疑いがある不審物は、人を殺傷したり、建物を破壊したりする威力がある爆発物だった可能性があることが31日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁公安部は不審物の構造や能力についてさらに詳しく鑑定し調べる。 捜査関係者によると、現場の遺留品や全容疑者の供述などをもとに、金属パイプに火薬を詰めて再現実験を重ねた結果、ベニヤ板を打ち抜くなど、殺傷能力がある爆発物だった可能性もあることが判明した。公安部は爆発物取締罰則違反容疑の適用も視野に調べを進めるが、今後の鑑定で爆発物に該当しなかった場合、火薬類取締法違反での立件を検討する。