エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【リニア入札談合】本命「大成」受注至らず リニア名古屋駅は「大林」などに 経緯捜査(1/2ページ) - 産経ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【リニア入札談合】本命「大成」受注至らず リニア名古屋駅は「大林」などに 経緯捜査(1/2ページ) - 産経ニュース
リニア中央新幹線の工事を巡る談合事件で、大手ゼネコン4社が既に受注している15件のうち、リニア名... リニア中央新幹線の工事を巡る談合事件で、大手ゼネコン4社が既に受注している15件のうち、リニア名古屋駅の新設工事では、当初本命視されていたゼネコンが受注しなかったことが20日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部は、ゼネコン間の受注調整が、この変更の背景にあった可能性があるとみて調べている。 ゼネコン関係者によると、リニア名古屋駅の新設は、東海道新幹線や在来線の運行を続けながら、現在の名古屋駅の地下約30メートルにホームを造る工事。当初は1工区としての発注で大成建設の受注が有力とされていた。 ところが実際には、2工区に分割され、そのうちの一つである中央西工区を大林組、ジェイアール東海建設、前田建設工業の共同企業体(JV)が受注した。もう一つの中央東工区はジェイアール東海建設が代表のJVが受注している。