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卑弥呼論争に一石 統治は纒向、擁立は九州・吉備中心
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纒向遺跡で発掘された大型建物跡。卑弥呼の宮殿かと話題を集め、現地説明会には多くの歴史ファンが詰め... 纒向遺跡で発掘された大型建物跡。卑弥呼の宮殿かと話題を集め、現地説明会には多くの歴史ファンが詰めかけた=奈良県桜井市、平成21年11月古代史最大の謎として江戸時代から続く邪馬台国(やまたいこく)の所在地論争。「女王・卑弥呼(ひみこ)は、北部九州や吉備(岡山)を中心とした勢力によって擁立され、奈良・纒向(まきむく)遺跡を首都として国を治めた」との説が打ち出された。有力候補地の纒向遺跡(奈良県桜井市)などを調査してきた寺沢薫・桜井市纒向学研究センター所長が、県内で行われた講演会で披露した。「卑弥呼は纒向にいたとしか考えられない」としながらも、九州勢力の関与を指摘。「畿内VS九州」という二者択一ではない、新たな見解に注目が集まる。 >「最も掘りたい古墳」卑弥呼の箸墓に迫った2メートル 文献研究では限界も寺沢さんは講演会の冒頭、「かつて『考古学者は邪馬台国に足を突っ込むな。あれは文献の世界だ』と言