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基準外の電動アシスト自転車販売 京都の会社を書類送検 全国初摘発
国内基準の動力を超える中国製の電動アシスト自転車を基準適合品のように表示して販売したとして、京都... 国内基準の動力を超える中国製の電動アシスト自転車を基準適合品のように表示して販売したとして、京都府警は16日、不正競争防止法違反(誤認惹起)の容疑で、京都市中京区の自転車販売店運営会社と男性社長(54)を書類送検した。社長は「基準外と分かっていたが、利益のため伏せて販売した」と容疑を認めている。 府警によると、不適合の電動アシスト自転車を巡り、販売業者を書類送検するのは全国初。摘発されたのは販売店「京の洛スク」を運営する「THE NeO」。 消費者庁によると、電動アシスト自転車は道交法で基準が定められ、時速24キロ以上ではアシスト機能が止まるようにしなければならない。 府警によると、同社は基準外の中国製自転車「シーガル26」を販売。少なくとも時速45キロまで加速でき、公道走行にはミニバイクとしての登録が必要だった。
2023/01/17 リンク