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【日曜に書く】避けて通れぬ「集団安保」参加 論説委員・中静敬一郎 - 産経ニュース
国連の集団安全保障措置にどのように関与すればよいのか。これは戦後日本が頭を悩ませ続けてきた「宿題... 国連の集団安全保障措置にどのように関与すればよいのか。これは戦後日本が頭を悩ませ続けてきた「宿題」である。 いま、また、似たような課題が突きつけられている。有志連合による過激派「イスラム国」打倒への対応である。 頭を悩ませ続けた宿題 「日本国が他日、国際連合に加入を許されることあれば、その規約に従って義務を履行するためにも、軍を再置する必要があることを考慮してほしい」 昭和21(1946)年2月、松本烝治(じょうじ)国務相(憲法担当)が憲法改正要綱(松本案)とともに連合国軍総司令部(GHQ)に提出した「憲法中陸海軍に関する規定の変更に付いて」の一節(口語体にした)である。 日本側の一連の文書をGHQは拒絶し、日本国憲法となる総司令部案を交付した。結果として、軍備なき日本が誕生したわけだが、当時から、国連に加盟するためには「兵力」が必要であり、再軍備はやむなしとする意見が強かった。一方で軍備
2014/10/05 リンク