エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【主張】衆院選と歴史認識 国益守る発信力問われる
慰安婦問題で誤解が世界に広がったままだ。日本へのいわれない非難にどう対応していくか。 衆院選であま... 慰安婦問題で誤解が世界に広がったままだ。日本へのいわれない非難にどう対応していくか。 衆院選であまり語られていないが、来年、戦後70年の節目を迎えるなかで、歴史認識の問題も忘れてはならない。 慰安婦問題に象徴されるように、先の大戦をめぐり、誤解や曲解によって日本をおとしめる批判が続いている。 事実よりも謝罪を優先させる日本の外交姿勢により、慰安婦を「性奴隷」などとする誤解が独り歩きしてきた。反発を恐れ、何も反論しない姿勢は、さらなる謝罪要求を招く。慰安婦問題の教訓からも明らかだ。 謝罪を重ねるのではなく、粘り強く事実を発信したい。戦後一貫して平和を守り、国際社会に貢献してきた日本の姿を知ってもらう取り組みが重要なときである。 政権公約では歴史認識の問題について各党とも紙数は割いていないが、考え方には違いがある。 自民党は公約で、「虚偽に基づくいわれなき非難に対しては断固として反論」するとし
2014/12/12 リンク